日本山岳文化学会大会

ますます充実する日本山岳文化学会大会

第14回大会(2016年度)

第14回大会(2016年度)

会期 2016年11月26日(土)8:55~17:50、28日(日)9:00~12:00
会場 東京慈恵会医科大学・大学1号館6F講堂
実行委員長 小野寺斉

第1日目のプログラム
[セッションⅠ 座長:長谷川裕彦]
○会津藩に関連する地誌に記載された山の図会(森山安次:山岳宗教・民俗分科会)
○山岳文学を読む:笹本稜平『分水嶺』(平田清志:文学・芸術分科会)
○三輪山と国の始まり(中村純二:東京大学名誉教授)
○「山の文章」における、書き手と読み手との関係(中島智舟:文学・芸術分科会)
[セッションⅡ 座長:込田伸夫]
○先覚者たちの交友をめぐってⅡ-木暮理太郎と田部重治の場合-(砂田定夫:登山史分科会)
○登山活動の思想的諸側面 -アルピニストの登山意識を事例に- (田渕義英:福島工業高等専門学校)
○北海道で活躍したイタリアの登山家フォスコ・マライーニ(高澤光雄:登山家研究分科会)
○ある家族から見たランタン村の20年(戸田真夏:青山学院大学)
[招請講演 座長:小野寺斉]
○リスクと向き合う(村越真:静岡大学教育学部)
[セッションⅢ 座長:佐々木明彦]
○苗場山の山頂溶岩台地における第四紀氷河作用(長谷川裕彦:明星大学)
○日本の農山村における新しいトレッキング文化と地域振興(猪股泰広:筑波大学生命環境科学研究科)
○ジオツーリズムとジオツーリストマップ(横山秀司:九州産業大学)
[セッションⅣ 座長:横山秀司]
○槍ヶ岳登山の実体と登山に関する意識調査 -槍ヶ岳でのアンケート調査から(3)-(後藤慎吾:常葉大学)
○登山者のハチ刺され遭難の検証(野口いづみ:日本登山医学会)
○登山計画書提出システムの現状(秋田誠:滋賀県勤労者山岳連盟救助隊)
○登山者育成への適用をねらいとしたWeb登山報告記事の質的分析(蔦田聡:日本大学)
[ショトスピーチ 座長:戸田真夏]
○十勝平野の凍結坊主(アースハンモック)(小疇尚:地理・地名分科会)
○白山信仰の諸仏 -開山1300年を前に、一向一揆や廃仏毀釈の嵐を経て今に残る諸仏を写真紹介-(長岡正利)
○八溝山日輪寺祭礼(酒井國光:山岳地域研究分科会)
○日本の冬期ヒマラヤ登山(伊東満:ヒマラヤ登山分科会)
○山の映画パンフレットを読む -山の文献資料のひとつとして-(中岡久:文献分科会)

第2日目のプログラム
[シンポジウム 司会:佐々木明彦、長谷川裕彦]
○多雪山地の人と自然 主管:地理・地名分科会
*シンポジウムの主旨(藤井謙昌)
*東北~中部山岳における積雪分布と植生景観(佐々木明彦)
*日本海側多雪山地の自然史と地形(長谷川裕彦)
*近世山村における雪と生活をめぐる一考察 -信越国境地域の事例から- (白水智)
*狩猟技術の地域適応と地形の関わり(田口洋美)
*飯豊連峰における管理者のいない登山道の維持管理(井上邦彦)
*総合討論
*シンポジウムのまとめ(小疇尚)

展示発表
○山・峠の図会(森山安次:山岳宗教・民俗分科会)

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第13回大会(2015年度)

第13回大会(2015年度)

会期 2015年11月28日(土)8:55~18:00、29日(日)9:00~12:00
会場 東京慈恵会医科大学・大学1号館3F講堂
実行委員長 酒井國光

第1日目のプログラム
[セッションⅠ 座長:込田伸夫]
 ○戦後70年 登山に関するアンケート(佐々木誉実・登山史分科会)
 ○日本の戦後のアルピニストたち(山森欣一・登山家研究分科会)
 ○山岳文学を読む:笹本稜平『未踏峰』(平田清志・文学・芸術分科会)
 ○『日本風景論』の著者・志賀重昂を顧みる(高澤光雄・文学・芸術分科会)
[セッションⅡ 座長:長谷川裕彦]
 ○岩手・宮城の「大理石」産地を訪ね、「大地の科学」の教育・啓発について考える(中島智舟・地理・地名分科会)
 ○東京・埼玉の山・峠絵図について(森山安次・山岳宗教・民俗分科会)
 ○福島県西会津町における登山環境の整備と地域活性化の取り組み(庄子元・東北大学大学院博士後期課程)
 ○山小屋の国有地使用料をめぐる訴訟・物件使用料等請求訴訟の訴訟記録寄贈の意義に関する考察(菊池佳子・法政大学地域研究センター)
[招請講演 座長:山森欣一]
 ○「人はなぜ山に登るのか」<数学的登山論>(渡部由輝)
[セッションⅢ 座長:佐々木明彦]
 ○ランタン谷における水資源と集落立地(戸田真夏・青山学院大学)
 ○「仕事は探検」-ネパール ソルクンブ郡、シェルパの村の生業と変容(古川不可知・大阪大学大学院博士後期課程)
 ○インドネシア メラピ火山2010年噴火における被災住民の就労状況の変化(今野明咲香・東北大学大学院博士後期課程)
 ○ルーマニア カルパティア山脈のハイマツ帯(小疇尚・地理・地名分科会)
[セッションⅣ 座長:諏訪部豊]
 ○ネットで集約した主観知からの教材作成による登山者の育成(蔦田聡・日本大学)
 ○登山のリスクに関する意識調査 ―槍ヶ岳でのアンケート調査から(2)―(後藤慎吾・常葉大学)
 ○ドロミテ ガイスラー山群とメスナー山岳博物館(平野義燿・神奈川県)
[特別講演 座長:小野寺斉]
  ○90歳を超えて行く山への想い(中村純二・東京大学名誉教授)
[ショートスピーチ 座長:小野寺斉]
  ○西金砂神社「小祭礼」(酒井國光・山岳地域研究分科会)
  ○アイスランドのスキー大会(25km)とアルゼンチンのスキー大会(21km)(土屋晴夫・XCスキーのワールドロペットマスター)
  ○長野県栄村に江戸期に開削された千曲川「小滝四ッ廻り運河」周辺の地形(長谷川裕彦・明星大学教育学部)

第2日目のプログラム
[シンポジウム 司会:須田義信]
  ○戦後の登山家たち 主管:登山家研究分科会
   *シンポジウムの趣旨(砂田定夫)
   *登山家がいた時代(神長幹雄)
*池田昭二(酒田労山)(山森欣一
*名塚秀二を顕彰する(八木原圀明)
*戦後の登山家「森田格」(酒井國光)
*雪の住処「梁山泊」の主 大西保(山森欣一)
*シンポジウムのまとめ(佐々木誉実)

展示発表
  ○山・峠の図絵(森山安次・山岳宗教・民俗分科会)
  ○山小屋の国有地使用料をめぐる訴訟・物件使用料等請求訴訟の訴訟記録(菊池佳子・法政大学地域研究センター)
  ○岩手・宮城の「大理石」、その他岩石標本(中島智舟・地理・地名分科会)

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第12回大会(2014年度)

第12回大会(2014年度)

会期 2014年11月29日(土)8:55~18:00、30日(日)9:00~12:00
会場 東京慈恵会医科大学・高木2号館南講堂
実行委員長 中岡 久

第1日目のプログラム
[セッションⅠ 座長:込田伸夫]
  ○芥川龍之介の「山と旅」(佐々木誉実・登山史分科会)
  ○秩父山地―山と人―(砂田定夫・登山史分科会)
  ○鳥甲山登山史・文献抄―その後―(小澤観一・登山史分科会)
  ○山岳文学を読む:笹本亮平『春を背負って』(平田清志・文学・芸術分科会)
[セッションⅡ 座長:長谷川裕彦]
  ○幕末から明治にかけて全国の山を行脚した松浦武四郎(高澤光雄・文学・芸術分科会)
  ○相模大山の絵図について(森山安次・山岳宗教・民俗分科会)
  ○福島県白河地域の遺跡群にみる「方位意識」を解く(近藤庄司・地理・地名分科会)
  ○知られざる山岳民族―中国の山岳地帯における未認定少数民族の現状―(松山峰子・木更津高専)
[招請講演 座長:酒井國光]
  ○山書蒐集と活用(上田茂春・日本山書の会)
[セッションⅢ 座長:佐々木明彦]
  ○オーストリアアルプスにおける氷河の後退(横山秀司・九州産業大学)
  ○秋田駒ケ岳笹森山北部におけるオオシラビソ林の立地条件(今野明咲香・東北大学大学院)
  ○北アルプス南東部、常念岳周辺の周氷河性平滑斜面(長谷川裕彦・山岳地理研究所)
  ○南アルプス南部、赤石岳北西斜面におけるハイマツの分布と生態(菅澤雄大・佼成学園)
  ○北アルプス涸沢圏谷における積雪深の観測(佐々木明彦・信州大学)
[セッションⅣ 座長:小野寺斉]
  ○映像コミュニケーションを用いた登山リスクマネージメントの協調学習(嶌田聡・日本大学工学部)
  ○山岳地における道迷い遭難の類型―おもに丹沢山地での事例に依拠しながら―(野村仁・遭難分科会)
  ○今年2月の記録的な大雪について(城所邦夫・遭難分科会)
[ショートスピーチ 座長:中岡久]
  ○登山のリスクに関する意識調査―槍ヶ岳でのアンケート調査から(後藤慎吾・常葉大学)
  ○アパラチア自然歩道の提案者ベントン・マッカイの思想について(土屋晴夫・Appalachian Trail 2,000マイラー)
  ○加波山三枝祇神社「火渉り祭」(酒井國光・山岳地域研究分科会)

第2日目のプログラム
[シンポジウム 座長:中岡久]
  ○山岳蔵書の行方:収集・保存・整理について ―山岳館等を運営する立場から 主管:文献分科会
   *丹沢資料保存会が目指しているもの(永森邦雄)
   *谷川岳山岳資料館概要(八木原圀明)
   *「山の図書館」の蔵書と10周年(重藤秀世)
   *南アルプス芦安山岳館概要(塩沢久仙)
   *日野春アルプ美術館概要(鈴木伸介)

展示発表
  ○清酒の山名16銘柄

taikai12-1.jpg一般口演<第12回大会から>

第11回大会(2013年度)

第11回大会(2013年度)

会期 2013年11月16日(土)8:55~18:00、17日(日)9:00~12:00
会場 東京慈恵会医科大学・高木2号館南講堂
実行委員長 野口いづみ

第1日目のプログラム
[セッションⅠ 座長:込田伸夫]
  ○先駆者たちの交友をめぐって -小島烏水と岡野金次郎の場合(砂田定夫・登山史分科会)
  ○死せる大島は、生ける今西を走らせたか(山森欣一・登山家研究分科会)
  ○大正4年槍ヶ岳に本邦女性として初登頂した内藤千代子のこと(佐々木誉実・登山史分科会)
  ○山岳文学を読む:北杜夫『白きたおやかな峰』(平田清志・文学・芸術分科会)
[セッションⅡ 座長:小野寺斉]
  ○世界の山名考(2)世界の聖山の呼び方 -その1:チュモランマ(黒田洋一郎)
  ○伊藤秀五郎詩集『山の風物詩』が作曲家・中原健二によって作曲される(高澤光雄・文学・芸術分科会)
  ○現代中国における「終南山」への憧れと実践(松山峰子・木更津高専非常勤講師)
  ○山に関連する清酒銘柄(森山安治・山岳宗教・民俗分科会)
[招請講演 座長:野口いづみ]
   山地で虫刺されとマダニの被害を防ぐ(秦 和寿・日本有害生物研究会)
[セッションⅢ 座長:野村 仁]
  ○世界遺産・富士山へのICOMOSの勧告について(横山秀司・九州産業大学)
  ○信濃川支流、中津川中流域の地形発達(長谷川裕彦・自然・環境保護分科会)
  ○模倣ピッケル一考察(諏訪部豊・ウッドシャフトピッケル研究分科会)
  ○第三者山岳遭難事故調査法の開発について(青山千彰・関西大学/IMSRJ)
[セッションⅣ 座長:佐々木明彦]
  ○我国の美しい自然を守り、竜巻、雷雨、猛暑など避けるため、原発問題を考える(中村純二・東京大学名誉教授)
  ○房総・鋸山の石切場跡と登山事情(中島智舟・地理・地名分科会)
  ○古墳時代に見る石材加工について(近藤庄司・地理・地名分科会)
  ○山での虫刺され5例について(野口いづみ・山岳医学医療分科会)

[ショートスピーチ 座長:中島智舟]
  ○雨引山楽法寺「マダラ鬼神祭」(酒井國光・山岳地域研究分科会)
  ○「富士講」開祖とされる「角行」について(長谷川洋・聖徳大学附属小学校教諭)
  ○山岳文献図書の調査・収集について(中岡 久・文献分科会)

第2日目のプログラム
[シンポジウム 座長:浜口欣一]
  ○山での体と心 主管:山岳医学医療分科会
   *山を想う心-槍ヶ岳でのアンケートから-(斎藤三郎・山岳医学医療分科会)
   *トレイルランニングの現況と問題点(野田寿恵・国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所)
   *登山時の疲労対策ーサポートタイツの効果ー(油井直子・聖マリアンナ医科大学スポーツ医学講座)
   *山でのケガー実例から見る対処法ー(野口いづみ・山岳医学医療分科会)
 *山は身も心も豊にする(大野秀樹・杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教室)

展示発表
  ○清酒の山名銘柄
  ○故・羽田栄治氏遺作「遭難報道写真」

taikai11-1.jpg実行委員長挨拶<第11回大会から>

第10回大会(2012年度)

第10回大会(2012年度)

会期 2012年11月24日(土)8:55~17:10、25日(日)9:00~12:00
会場 東京慈恵会医科大学・高木2号館南講堂
実行委員長・佐々木誉実

第1日目プログラム
[セッションⅠ 座長:込田伸夫]
  ○井上靖が小説『氷壁』を執筆した動機(佐々木誉実・登山史分科会)
  ○小説『氷壁』・「滝谷部分」執筆参考資料考(酒井國光・山岳地域研究分科会)
  ○「山岳文学を読む」:高村薫『マークスの山』(平田清志・文学・芸術分科会)
  ○山の絵を生涯描き続けた坂本直行(高澤光雄・文学・芸術分科会)

[セッションⅡ 座長:小野寺斉]
  ○日本人八千m峰14座全山完登挑戦の系譜(山森欣一・ヒマラヤ登山分科会)
  ○中国人による最近のヒマラヤ登山遭難について(松山峰子・遭難分科会)
  ○遭難事故対応ファイル作成の試み(秋田誠・滋賀県勤労者山岳連盟救助隊)
  ○山楽山歩海外編43回の実践から得たこと(乗鞍岳と飛騨の自然を考える会)

[招請講演 座長:佐々木誉実]
  ○日本の自然に培われて来た日本人の心と、それを伝えてゆく責任(中村純二・東京大学名誉教授)

[セッションⅢ 座長:中島智舟]
  ○山と歌謡曲ー昭和前期・山を歌った歌謡曲ー(中岡久・文献分科会)
  ○考古的意識で見る地形認識(近藤庄司・地理・地形分科会)
  ○明治後半に発行した大日本明蹟図誌について(森山安次・山岳宗教・民俗分科会)
  ○ウッドシャフトピッケルの刻印について(小澤観一・ウッドシャフトピッケル研究分科会)

[セッションⅣ 座長:中岡久]
  ○山小屋番から見た霧ケ峰高原の地生態系(細田浩・法政大・兼)
  ○夏山と紫外線(斎藤三郎、油井直子、青木菊麿・山岳医学医療分科会)

[ショートスピーチ 座長:中岡久]
  ○筑波山神社御座替祭(酒井國光・山岳地域研究分科会)
  ○山越え気流による山の悪天例(城所邦夫・遭難分科会)
  ○心疾患によって救急搬送された高齢登山者の2例(野口いづみ・山岳医学医療分科会)
  ○ギリシャ・オリンポス山の地形と植生(小疇尚・自然・環境保護分科会)

第2日目のプログラム
[シンポジウム]
  ○山と人と社会ー戦後登山の軌跡ー(1945年~1964年) 主管:登山史分科会

[セッションⅠ 焼土のなか、国破れて山河ありの時代(1945年~1949年)]
  *終戦直後の生活と山の出来事(佐々木誉実・登山史分科会)
  *終戦後に立ちあがった山岳界の動向(小澤観一・登山史分科会)

[セッションⅡ 復興・野外活動の活発化、登山ブーム醸成の時代(1950年~1959年)]
  *逆コースの嵐朝鮮特需景気を経て・野外活動興隆の揺籃期に(西本武志・登山史分科会)
  *学生登山の変遷ー戦後どのように変わったかー(城島紀夫・登山史分科会)
  *登山の興隆と困難に挑む一群ー1955年~1959年を中心にー(砂田定夫・登山史分科会)
  *ヒマラヤ登山ー外貨の壁ー(山森欣一・ヒマラヤ登山分科会)

[セッションⅢ 三人寄れば山岳会、遭難多発、社会問題化の時代(1960年~1964年)]
  *遭難の増加に伴う社会問題化、山岳遭難に対する責任問題など(太田忠行・遭難分科会)
  *銃撃で遺体収容ー谷川岳遭難ー1960年9月、一ノ倉沢衝立岩ー、映像でみる衝撃の現場ニュース映画から(羽田栄治・文学・芸術分科会)
  *総合討議

taikai10-1.jpg実行委員長挨拶<第10回大会から>taikai10-2.jpg招請講演する中村純二氏<第10回大会から>taikai10-3.jpg会場風景<第10回大会から>taikai10-4.jpg記念撮影<第10回大会から>taikai10-5.jpg懇親会風景<第10回大会から>taikai10-6.jpg二日目午後の分科会風景<第10回大会から>

第09回大会(2011年度)

第09回大会(2011年度)

会期 2011年11月26日(土)8:55~18:10、28日(日)9:00~12:00
会場 東京慈恵会医科大学・高木2号館南講堂
実行委員長・小疇 尚

第1日目プログラム
[セッションⅠ 座長:中岡 久]
  ○登山家の顕彰碑について(砂田定夫・登山史分科会)
  ○昭和の時代 ―新聞は登山をどう伝えたか―(佐々木誉実・登山史分科会)
  ○山岳文学を読む ―ジェフリー・アーチャー『遥かなる未踏峰』―(平田清志・文学+芸術分科会)
  ○天明噴火の絵図・文献による、浅間山より南東地域の被害・復旧について(森山安次・山岳宗教・民俗分科会)

[セッションⅡ 座長:込田伸夫]
  ○日本の山道・欧米のトレイル ―登山道保全の地理的背景―(小疇 尚・自然・環境保護分科会)
  ○日本の高山帯における登山道侵食と地形環境との関係(長谷川裕彦・明治大学)
  ○白馬岳高山帯において発生した山火事が地表環境へ及ぼす影響(佐々木明彦・信州大学)
  ○山の風穴利用 ―過去・現在・未来―(清水長正・防災地形コンサルタント、山川信之・芝浦工大中高)

[招請講演 座長:酒井國光]
   富士山頂高所科学研究拠点の設立を目指して(浅野勝己・筑波大学名誉教授)

[セッションⅢ 座長:小野寺斉]
  ○比叡山の「自然学」・1 ―山麓の「自然学」―(塚本珪一・自然・環境保護分科会)
  ○西丹沢同角沢の遡行図と実測縦断面図との比較(戸田真夏・青山学院大学)
  ○地域研究『茨城県の山』(酒井國光・山岳地域研究分科会)
  ○ウクライナ・ポーランドの山と森(中村純二・東大山の会)

[セッションⅣ 座長:中島智舟]
  ○長野県大町高等学校における学校登山に関する考察(太田和利・大町高等学校)
  ○Risk Mapを用いた山岳遭難リスクの検討(青山千彰・遭難分科会)
  ○ハイキングレスキュー机上講習の新しい試み ―ワークショップ方式の導入―(秋田 誠・滋賀県勤労者山岳連盟救助隊)
  ○ウッドシャフトピッケルの歴史 ―その文献からみた通史―(小澤観一・ウッドシャフトピッケル研究分科会)

[ショートスピーチ 座長:野村 仁]
  ○高度が味覚へ及ぼす影響 ―富士山における味覚感度調査―(野口いづみ・鶴見大学)
  ○認定山岳医研修を受講して(油井直子・聖マリアンナ医科大学)
  ○「規格外」の三角点標石ならびにその調達について(中島智舟・地理・地名分科会)
  ○「全国の山岳地域にみる自然・環境問題に関する情報収集・整理」についての中間報告(松尾 宏・自然・環境保護分科会)
  ○日本ヒマラヤ登山通史(仮称)のまとめ(山森欣一・ヒマラヤ登山分科会)
  ○山の抒情歌と青春歌謡曲(中岡 久・文献分科会)

第2日目のプログラム
[シンポジウム 座長:松尾 宏]
  ○山地の自然環境を守る  主管:自然・環境保護分科会
   *シンポジウムの目的(座長)
   *ヒマラヤ・エヴェレスト街道の環境保全(谷地 隆・自然・環境保護分科会)
   *ヒマラヤの気候環境を生かした農業生産―カリガンダキ川上流域の例―(中村圭三・敬愛大学)
   *オーストリア・アルプスにおける山岳景観の保全(横山秀司・九州産業大学)
   *山小屋における自然エネルギー利用(森 武昭・神奈川工科大学)
   *北海道・然別湖周辺の永久凍土環境と自然保護・環境教育(澤田結基・福山市立大学)
   *シンポジウムのまとめ(座長)

taikai09-1.jpg小疇 尚会長挨拶<第9回大会から>taikai09-2.jpg会場風景<第9回大会から>taikai09-3.jpg懇親会風景<第9回大会から>taikai09-4.jpgシンポジウム口演<第9回大会から>taikai09-5.jpg二日目午後の分科会風景<第9回大会から>

第08回大会(2010年度)

第08回大会(2010年度)

会期 2010年11月27日(土)8:55~18:15、28日(日)9:00~12:00
会場 東京慈恵会医科大学・高木2号館南講堂
実行委員長・山森欣一

第1日目プログラム
[セッションⅠ 座長:野村 仁]
  ○絵図に観る吉田口・村山口の富士登拝の違い(山岳宗教・民俗分科会:森山安次)
  ○秩父宝登山の狼信仰ーオタキアゲと七日会の考察を通してー(武蔵大学:西村敏也)
  ○日本陸軍とロッククライミング(徳永 智)
  ○庶民派クライマー・北條理一の軌跡~謎に包まれたその実像を追う~(登山史分科会:砂田定夫)
  ○丹沢開発と道路開発に盡した…柏木幹太父子の功績1891.12.16-1942.8.4(登山史分科会:相原 守)
[セッションⅡ 座長:中岡 久]
  ○日本のヒマラヤ登山の変遷(ヒマラヤ登山分科会:伊東 満)
  ○ヒマラヤにおける雪崩遭難事故(日本ヒマラヤ協会:中川 裕)
  ○日本人による冬季8000m峰登山の系譜(日本ヒマラヤ協会:尾形好雄)
  ○日本のヒマラヤ登山と環境問題[takein takeout運動の普及](ヒマラヤ登山分科会:山森欣一)

[招請講演 座長:山森欣一]
  ○登山家のヒマラヤ地域における支援活動(アルパインガイド長谷川事務所:長谷川昌美)

[セッションⅢ 座長:谷地 隆]
  ○スペインにおける氷河地形(東大山の会:中村純二)
  ○生物多様性保全の問題点ー飛騨地方の国有林を事例にー(乗鞍岳と飛騨の自然を考える会:小野木三郎)
  ○日本における越年性残雪(雪渓)の分布と氷河地形の関係について(自然・環境保護分科会:小疇 尚)
  ○南アルプス、北岳周辺の氷河地形(明治大学大学院:小久保裕介)
  ○歩行技術とトレーニング、その効果(埼玉県勤労者山岳連盟:矢崎辰雄)
[セッションⅣ 座長:野口いづみ]
  ○鞍馬山の「自然学」についてー「生きもの・仏・ヒト」の風景ー(京都府立大学山岳部:塚本珪一)
  ○深田久弥と山岳俳句(文学+芸術分科会:高澤光雄)
  ○登山道の管理責任(弁護士:溝手康史)
  ○山岳遭難史にみるリーダー意識の変遷(Ⅲ)ー1970年代、社会人山岳会または同人グループの遭難報告よりー(遭難分科会:野村 仁)
[ショートスピーチ 座長:込田伸夫]
  ○石崎光瑤のヒマラヤ登山(文学+芸術分科会:平田清志)
  ○6000m峰短期登頂の医学的検証ー三国交流学生玉珠峰(6179m)登山に参加してー(山岳医学医療分科会:野口いづみ)
  ○地理学の教材としての高所と体調の関係(青山学院大学:戸田真夏)
  ○ネパールにおけるエコツーリズムーポカラ・ツシタトラベルを例にー(自然・環境保護分科会:谷地 隆)
  ○登山家研究分科会活動報告(登山家研究分科会:酒井國光)
  ○ウッドシャフトピッケルの歴史ーその1ー(ウッドシャフトピッケル研究分科会:小澤観一)

第2日目のプログラム
[シンポジウム 座長:伊東 満]
  ○社会人山岳会混成チーム『世界三大峰挑戦の意義と背景』 主管:ヒマラヤ登山分科会
    *シンポジウムの目的(尾形好雄)
    *RCCⅡ隊 エベレスト南西壁1973年秋(須田義信)
    *日山協隊 K2南東稜(K2第二登)1977年夏(重廣恒夫)
    *HAJ隊 カンチェンジュンガ縦走1981年春(山森欣一)
    *シンポジウムのまとめ(八木原圀明)

taikai08-1.jpg実行委員長挨拶<第8回大会から>taikai08-2.jpg招請講演<第8回大会から>taikai08-3.jpg一般口演<第8回大会から>taikai08-4.jpgシンポジウム<第8回大会から>

第07回大会(2009年度)

第07回大会(2009年度)

会期 2009年11月7日(土)8:55~17:15、8日(日)9:00~11:55
会場 東京慈恵会医科大学・高木2号館南講堂
実行委員長・徳久球雄

第1日目プログラム
[セッションⅠ 座長:込田伸夫]
  ○江戸時代の剱岳・黒部流域に入山した人たち(山岳宗教・民俗分科会:森山安次)
  ○鹿島槍ヶ岳山麓「狩野家」保管の『登高記念帳』のこと(登山史分科会:佐々木誉実)
  ○登山家の顕彰碑を訪ねて(登山史分科会:酒井國光)
  ○自然を詠む俳句:その現代的意味(文学+芸術分科会:筒井照代)

[セッションⅡ 座長:砂田定夫]
  ○山岳文化環境論(その1)(神奈川:田中文夫)
  ○石鎚山系におけるテーマ性をもった野外活動の取組展開(愛媛県面河山岳博物館:岡山健仁)
  ○大学における自然地理学の教材としての上高地(青山学院大学:戸田真夏)
  ○上高地の政策史における自然保護(東京大学大学院生命科学研究科林政学研究室:トム・ジョーンズ)

[招請講演 座長:徳久球雄]
  ○富士山の人間学的試論 -比類無き文芸峰に寄せて-(富士学会会長:西川治)

[セッションⅢ 座長:伊東満]
  ○日本人の日本国内 大量死亡遭難事故からみた時代別推移(遭難分科会:山森欣一)
  ○ツアー登山事故に見る登山形態の変化と問題点について -トムラウシ遭難事故を考える-(遭難分科会:青山千彰)
  ○安全登山のための登山道データベースならびに配信システムの構築法の開発(関西大学総合情報学部博士課程前期課程:谷口悠基)
  ○ヤブコギ実験中の迷走行動と方向定位特性について(関西大学総合情報学部博士課程前期課程:水口啓徳)

[セッションⅣ 座長:中岡久]
  ○サース谷のピッケル鍛冶(ウッドシャフトピッケル研究分科会:諏訪部豊)
  ○八ヶ岳・権現岳への諏訪側からの古道を探る(文献分科会:折坂光弘)

[特別講演 座長:山森欣一]
  ○深田久弥とクライマーたち(長野県山岳協会名誉会長:古原和美)

第2日目のプログラム
【シンポジウム 座長:小疇 尚】
テーマ「人間(登山者)の登山や開発行動による地域環境の変容」
  ○シンポジウム趣旨(徳久球雄)
  ○21世紀の「自然学」とは -フィールド・ノートから-(塚本珪一)
  ○イタリア北部の垂直的移牧(白坂 蕃)
  ○河川と山岳地の開発と変容 ー日光山-稲荷川、福山-堂々川、立山-常願寺川などを例としてー(松尾 宏)
  ○シンポジウムのまとめ(小疇 尚)

taikai07-1.jpg会長挨拶<第7回大会から>taikai07-2.jpg招請講演<第7回大会から>taikai07-3.jpg特別講演<第7回大会から>taikai07-1.jpg会場風景<第7回大会から>

第06回大会(2008年度)

第06回大会(2008年度)

会期 2008年11月29日(土)8:55~17:30、30日(日)9:00~11:40
会場 東京慈恵会医科大学・高木2号館南講堂
実行委員長・西本武志

第1日目プログラム
[セッション1 座長:小澤観一]
 ○『尾瀬を残した人』中澤真二(登山史分科会:佐々木誉実)
 ○日本ワンダーフォーゲルの歴史概要(登山史分科会:城島紀夫)
 ○山の歌・収集と保存及び叢書の編纂に向けての共同研究(文学+芸術分科会:竹井邦夫)
 ○峠について(浅見美寛)

[セッション2 座長:谷地隆]
 ○世界の名山と呼び名…山名の由来・考(黒田洋一郎)
 ○北杜夫文学における山についての一考察(大阪大谷大学講師:岡﨑昌宏)
 ○若草山と御蓋山ー私の博物学の原風景(塚本珪一)
 ○白山神駈道登山文化振興運動への思い(西嶋錬太郎)
 ○ギリシャの聖山を訪ねて(京大学山の会:中村純二)

[招請講演 座長:大森薫雄]
 ○近代アルピニズムの誕生とその文化 -スポーツとしての登山-(明治大学教授:飯田年穂)

[セッション3 座長:砂田定夫]
 ○カイラスレポート・2007(ヒマラヤ登山分科会:酒井國光)
 ○里地里山エコツーリズムについて ー飯能エコツアーからの考察ー(敬愛大学国際学部:谷地隆)
 ○水質調査から見えてきたもの(藤井謙昌)
 ○石鎚山系におけるサンショウウオ類の研究史と分布の現状 ー環境教育としてのテーマ設定を意識してー(面河山岳博物館:岡山健仁)
 ○北アルプス・雲の平における植生荒廃の実態と植生復元の取り組み(東京情報大学:下嶋聖)

[セッション4 座長:中岡久]
 ○山での突然死の現状と防ぎ方について(鶴見大学歯学部歯科麻酔学教室:野口いづみ)
 ○謎のピッケル・ビョルンスタット(ウッドシャフトピッケル研究分科会:諏訪部豊)
 ○8000m峰日本登山隊の記録(ヒマラヤ登山分科会:伊東満)
 ○日本の8000m峰登山隊が使用した無線機(ヒマラヤ登山分科会:森山安次)
 ○後立山連峰の積雪期登山史とカモシカ猟師(京都府立大学:伊藤達夫)

第2日目のプログラム
[シンポジウム 座長:西本武志]
 ○温暖化による登山ルートの変更(ヒマラヤ登山分科会:山森欣一)
 ○ネパール・ヒマラヤ、氷河の消失と氷河湖の拡大(朝日新聞社:佐藤修史)
 ○カラコルムとヒンズークシュでの最近1世紀における氷河の変動(衛星画像と探検時代の地図の比較による)(国土地理院客員研究員:長岡正利)
 ○シンポジウムのまとめ(ヒマラヤ登山分科会:山森欣一)

[会場内の展示物]
 ○日本山岳文化学会創立5周年記念祝賀会展示パネル
 ○山岳絵図(山岳宗教・民俗分科会:森山安次)
 ○ECOーARTの試み(文学+芸術分科会:石丸一夫)

taikai06-1.jpg開会<第6回大会から>taikai06-2.jpg受付ロビーの展示<第6回大会から>taikai06-3.jpg招請講演・飯田年穂講師<第6回大会から>taikai06-4.jpg二日目午後の分科会風景<第6回大会から>

第05回大会(2007年度)

第05回大会(2007年度)

会期 2007年11月24日(土) 9:00~17:40、25日(日) 9:00~12:00
会場 東京慈恵会医科大学・高木2号館南講堂
実行委員長・西本武志

第1日目プログラム
[セッション1 座長:小澤観一]
 ○アンナプルナ内院における環境調査報告 (敬愛大学国際学部・谷地隆)
 ○中国、四川省稲城の観光開発-亜丁風景名勝区の閉鎖に関わって- (和光大学現代人間学部身体環境共生学科・小林正典)
 ○山岳風景要素としての砂防堰堤とその活用-日光山中の石積み堰堤を例として- (株・日水コン・松尾宏)

[セッション2 座長:佐々木誉実]
 ○森幸安が描いた地図に観る町方衆の登拝活動(その2) (山岳宗教・民俗、地理・地名分科会・森山安次)
 ○山の発禁本をめぐって (登山史分科会・西本武志)
 ○社会人山岳会会報-ケルンと岳人たち- (文献分科会・中岡久)

[セッション3 座長:林昭雄]
 ○ギリシアの山々:神話と歴史 (神奈川工科大学・込田伸夫)
 ○北アルプス・唐沢岳幕岩初登攀史 (山岳地域研究[国内]分科会・山森欣一)
 ○車いす富士登山エクスペディション1977-1979 (神奈川県総合リハビリテーションセンター・國見ゆみ子)

[招請講演 座長:大森薫雄]
 ○東ヨーロッパのハイマツ帯 (明治大学名誉教授・小疇尚)

[セッション4 座長:中岡久]
 ○櫛形山における自然環境の現状と植生復元の課題 (東京農業大学地域環境科学部・栗田和弥)
 ○石鎚山系の自然と生物の概要について (面河山岳博物館・岡山健仁)
 ○里山の風景(白山、立山周辺の北陸の里山案内)について-信仰と山城を歩く- (桶川和気夫)
 ○白山信仰と文化遺産 (富士講・富士塚研究分科会・石森長博)

[セッション5 座長:砂田定夫]
 ○戦後ピッケルの雄「モデルRCC」 (ウッドシャフトピッケル研究分科会・諏訪部豊)
 ○欧米における山岳遭難の現状とレスキュー活動の実態について (遭難分科会・青山千彰)
 ○ヒマラヤにおける日本登山隊の死亡事故について (ヒマラヤ登山分科会・伊東満)
 ○遠征前の低圧室を用いた取り組みについて (東海大学K2登山隊2006副隊長・笹尾玄)
 ○これからのエベレスト登山 (秋田労災病院・上小牧憲寛)

第2日目プログラム
[シンポジウム 座長:西本武志]
 ○大正13年 雪の槍ヶ岳山巓からカメラを廻した男  -伊藤孝一の足跡-
   ※コーディネーター:佐々木誉実
   ◎記録映画「雪の薬師・槍越え」
   1.伊藤孝一が挑んだ当時の天候を推定する (遭難分科会・城所邦夫)
   2.伊藤孝一の残したフィルム発見と編集上のエピソード (文学+芸術分科会・羽田栄治)
   3.山岳文献にみる伊藤孝一の活動 (文献分科会・植木知司)
   4.登山史上における伊藤孝一の足跡 (登山史分科会・小澤観一)
   5.積雪期・黒部川横断史にふれて (山岳地域研究分科会・酒井國光)

[会場内の展示物]
 ○山岳絵図 (森山安次)

taikai05-1.jpg受付風景<第5回大会から>taikai05-2.jpg会場風景<第5回大会から>taikai05-3.jpg招請講演<第5回大会から>

第04回大会(2006年度)

第04回大会(2006年度)

会期 2006年11月25日(土) 9:00~17:30、26日(日) 9:00~12:00
会場 東京慈恵医科大学・高木2号館南講堂
実行委員長・大森薫雄副会長

第1日目プログラム
[セッション1 座長:小澤観一]
 ○丹沢及び道志山群の環境調査(2)
    PIXEによる丹沢山塊の土壌元素分析 (北里大学医学部・大田顕成)
 ○エベレスト街道における環境調査 (敬愛大学・谷地隆)
 ○山村文化環境における電力証明と光(ひかり)害 (建設設備技術協会シニア・田中文夫)

[セッション2 座長:佐々木誉実]
 ○地域研究「滝谷」の一断面 (山岳地域研究分科会・酒井國光)
 ○ピコス・デ・エウロパの山々 (東京大学名誉教授・中村純二)
 ○森幸安が描いた地図に観る町方衆の登拝活動(その1) (山岳宗教・民俗分科会・森山安次)

[セッション3 座長:中岡久]
 ○アルピニズムが人間形成に果たす役割についての考察
    -アルピニストの思想形成を踏まえてー (常磐大学大学院コミュニティ振興学研究科・小川由樹)
 ○山内ピッケルの美しさの秘密 (ウッドシャフトピッケル研究分科会・諏訪部豊)
 ○宿坊運営に関する予備的報告 (京都大学・筒井裕)

[招聘講演 座長:徳久球雄]
 ○登山と食事 (大妻女子大学教授・橋本勲)

[セッション4 座長:大森薫雄]
 ○低所高山病の発症要因を探る調査 (東京慈恵医科大学・霜田美登利)
 ○凍傷治療に関する東洋と西洋の差異 (秋田労災病院・上小牧憲寛)
 ○6カ国における山岳遭難事故の特徴について (関西大学総合情報学部・湯浅直樹)
 ○ヒマラヤ登山死亡事故原因の推移とその背景 (ヒマラヤ登山分科会・山森欣一)

[セッション5 座長:西本武志]
 ○富士山の信仰 (富士塚・富士講研究分科会・石森長博)
 ○剱岳山頂に遺された錫杖・剣の文献 (文献分科会・植木知司)
 ○播隆・上宝村における足跡 (登山史分科会・川上岩男)

第2日目プログラム
[シンポジウム 座長:山森欣一]
 ○山岳遭難におけるリーダーの役割と責任 (主管:遭難分科会)
   ①リーダー意識の変遷 (野村仁)
   ②雪山の気象遭難とリーダーの的確な判断力 (城所邦夫)
   ③登山におけるリーダーの過失責任 (太田忠行)
   ④引率リーダーのあり方と講習会を考える (青山千彰)

[招聘講演 座長:大森薫雄]
 ○これからの登山を考える (日本山岳会常任評議員・重廣恒夫)

[会場内の展示・掲示物]
 ○ミティラ絵画ミニ・コレクション (石丸一夫)
 ○山頂もしくは山腹まで道が描かれている絵図 (森山安次)

taikai04-1.jpg会長挨拶<第4回大会から>taikai04-2.jpg会場風景<第4回大会から>taikai04-3.jpg招聘講演<第4回大会から>taikai04-4.jpg展示物<第4回大会から>

第03回大会(2005年度)

第03回大会(2005年度)

会期 2005年11月26日(土) 9:00~17:40
会場 東京慈恵医科大学・高木2号館南講堂
実行委員長・大森薫雄副会長

[招請講演]
 ○マッキンリーの高所気象 (日本山岳会常務理事・大蔵喜福)

[プログラム(抄)]
 ○白馬岳における登山者の行動パターンと環境意識 (筑波大学生命環境科学研究科・中村裕子)
 ○トランシルバニア山地における羊の移牧 (立教大学・白坂藩)
 ○学校部会報「若き日の記録」 (文献分科会・橋本祐吾)
 ○山岳会活性化の課題 -ある試みから- (山学山遊会会長・田村宣紀)

taikai03-1.jpg懇親会後の記念撮影<第3回大会から>

第02回大会(2004年度)

第02回大会(2004年度)

会期 2004年11月27日(土) 9:00~17:50
会場 東京慈恵医科大学・高木2号館南講堂
実行委員長・徳久球雄副会長

[招請講演]
 ○山岳映像の世界 -映像のもつ記録性- (日本山岳写真協会副会長・羽田栄治)

[プログラム(抄)]
 ○山岳トイレの現状と課題 (神奈川工科大学・森武昭)
 ○目撃した動物とその足跡 (イエティ プロジェクト ジャパン・高橋好輝)
 ○オリエンテーリングからみた自然保護 (東京オリエンテーリング協会・中山孝)
 ○生涯スポーツと登山 -体験的生涯登山論- (知多市体育協会・山本英毅)

taikai02-1.jpg大会後の懇親会<第2回大会から>

第01回大会(2003年度)

第01回大会(2003年度)

会期 2003年11月29日(土) 9:00~17:45
会場 東京慈恵医科大学・高木2号館南講堂
実行委員長・徳久球雄副会長

[招請講演]
 ○用具と技術の変遷にみる日本登山の進展 (大町市立山岳博物館長・柳澤昭夫)

[プログラム(抄)]
 ○高地生物の現状を考える -昆虫学の領域から- (平安女学院大学・塚本圭一)
 ○アンカーのスリンギングについて -荷重分散の新しい方法 (岳僚山の会・松本憲親)
 ○残雪による斜面侵食 (日本福祉大学・小林詢)
 ○槍ヶ岳におけるし尿処理 (槍ヶ岳山荘・穂苅康治)

taikai01-1.jpg口演スナップ<第1回大会から>